血圧の原因薬と副作用について

高血圧は自覚症状があまりないので、対処しないで放置しておくと、血管を傷めてしまい、様々な合併症の原因となるのでサイレントキラーと呼ばれています。
血圧が高くなることによって、脳の血管に圧力がかかり、脳内の細い血管が詰まり脳梗塞や脳出血するなど脳卒中の原因を引き起こし、生命の危機に陥ってしまう大変危険な病気です。
脳梗塞は脳の血管が動脈硬化を起こして細くなり、血液が固まり詰まるなどして血液が流れなくなることで、脳の細胞が死んでしまい、死亡率は60パーセントと高い死亡率となっています。
高血圧になってしまった場合には、食事療法、運動療法、薬物療法をバランスよく取り入れることで、自然に血圧を下げていくことが極めて大切です。
食事制限や運動をするのが嫌といって、薬物療法だけでは薬物を多く摂取しなければならなくなることから、副作用の原因薬となってしまい、よい結果をもたらさないことがあります。
そのため、食事と運動と薬物療法をバランスよく行うことが大切です。
薬物療法には、治療に必要な作用以外に好ましくない作用を起すことがあり、これを副作用と言います。
アレルギー体質や肝臓や腎臓に病気がある人や、何種類もの薬を服用している人などは副作用の原因薬となりやすいので注意が必要です。
高血圧の治療に使われる薬は降圧剤や利尿薬があります。
これらの薬の副作用には動悸や頭痛、めまい、発疹、脱力感、眠気、不眠、火照り、味覚障害、食欲不振、吐き気などがあり、副作用の原因薬となってしまうので注意が必要です。
このような症状が出た場合には医師に相談することが大切で、自分の判断で投薬の量を変えたり、副作用を抑えるために市販薬を服用するなどは極めて危険なので行ってはいけません。